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第2戦:岡山国際サーキット(3.703km)
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| 1'31.653 | | 柴原眞介 |
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| 1'31.762 | 柴原眞介 (スーパーラップ) |
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| 1'31.762 | 柴原眞介 (スーパーラップ) |
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7位 | 1'33.256 76LAP | | |
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進化の証だ。第2戦は6番グリッドを獲得!
SUPER GT第2戦の公式予選が岡山国際サーキットで4月8日行われた。去年までは初戦だったことで寒い印象がある岡山だったが、この日は風がやや強いものの春の陽気に包まれた。先々週、富士で行われた合同テストを総合3位とし、好調のまま岡山に乗り込んだ♯62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R(以下♯62)は前日のフリー走行でも総合5位と、まずまずの感触を得た。初戦を終えてからのインターバルで、着実に進化させたマシンに自信を見せるチーム。その成果を試すための公式予選がいよいよ始まる。
午前10時、公式予選の1回目が開始される。風が強いことで決して暖かくは感じられないが気温、路面温度は上昇を始めた。午後のスーパーラップ出走の権利である10位以内を得るために、もっとも重要なセッションとなるGT300クラスの占有走行がまずは始まり、各車コースインした。 予想通り開始早々から、激しくタイムアタックは繰り広げられる。5分が経過した頃、♯101 TOY STORY Racing MR-Sが1'32.385の好タイムを出し、先ずはトップに立つが、直後に初戦を勝利した♯88アクティオムルシエDG-1が1'32.066とそれを奪う。 その後しばらく32秒を切るマシンは現れなかったが10分を過ぎたあたり、昨日のフリー走行総合トップの♯27direxiv AVBAN 320Rがついにその均衡を破り1'31.739をマークしトップに立つと、ここから上位は31秒台の中激しく争われる。 ♯62のタイムアタックを担う柴原は、セッション開始からしばらく路面の様子をうかがった。そして8分過ぎに意を決しコースイン。最初のラップから31秒台となる1'31.718をマークすると翌周には1'31.653と伸ばし、この時点で3位となる。さらにタイムアタックを続ける柴原だったが、以降はクリアラップが取れずそれ以上タイムを伸ばすことは出来なかった。 10時20分、GT300クラスの占有走行が終了。このセッション、残り5分のところで♯27を逆転した♯13エンドレスアドバンZが1'31.229でトップに立った。
GT500クラスの占有走行が終わり、混走時間帯に入るが上位に変動は見られない。♯62は基準タイムをクリアするために、八木がコースイン。最初のラップで楽々33秒台をマークすると、もう1周だけ周回し走行を控えた。そして、このセッションをクラス5位とした♯62。ポジションアップを午後のスーパーラップに託す。 午後に迎えた予選2回目、♯62は開始早々にコースイン。しかし1周のみ確認走行を行いスーパーラップに備えた。今回のスーパーラップ走行順は6番目。今回もエース柴原がアタックを行う。
スーパーラップはまず、最初に出走した♯26モトタイサンGT3Rが1'32.296と好タイムをマークする。そして4番目出走の♯19ウェッズスポーツセリカまでがこれを上回れないという展開。しかし5番目の♯11JIM CENTER FERRARI は31秒台をマーク。1'31.698でようやくトップを塗り替えた。 ♯62の番を迎える。31秒フラットのタイムを想定する柴原にとって、大きなリードを築くチャンスだ。スーパーラップはアタックラップまでに、如何にタイヤをあたためられるかの勝負といっても過言ではない。入念にタイヤをあたため柴原はアタックラップに入った。1コーナーをこなし2コーナーへ。しかし右タイヤは、想定通りにあたたまってはいなかった。ここでコンマ1〜2秒のロスを強いられる。その後は無難にまとめた柴原、しかしタイムは1'31.762。コンマ0.6秒差で惜しくもこの時点での2位となる。 そして続いてアタックを行ったのは♯46吉兆宝山Z。初戦でもスーパーラップで文字通りスーパーなタイムをたたき出しジャンプアップ、ポールを奪っている。そしてこの第2戦も同様、これまでのタイムを1秒以上縮める1'30.664をたたき出すことに成功した。残るアタックは予選でのベスト3。だが、初戦同様♯46をどのマシンも上回ることは出来ない。そしてこのまま♯46の連続ポールが確定した。
♯62は3位以降が非常に僅差という中、予選から一つ順位を落とし、6位グリッドを獲得した。しかしながらこれは初戦よりも2つ前のグリッドとなる。初戦から進歩したことを、少しだけ結果に結びつけ臨むシーズン第2戦のレース。春風吹き荒れる岡山に、レースで旋風を巻き起こすことは出来るのだろうか。
監督:本島伸次
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「2ランクのハンデがある中、予選を6位で通過できた事は、予想以上の結果でした。岡山は確かに抜きづらいコースではありますが、辛抱強く順位をキープし続ければピットワークや他チームのミスなどで充分、表彰台には到達できるはずです。クルマの調子は良いのですから、明日はきっちりとレースをして、結果を出したいと思います。」 |
ドライバー:柴原眞介
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「(予選は)タイヤの特性がメーカーごとに違うものの、ヨコハマ勢の中ではやはりトップに立てるよう、もっと頑張らなくてはならないと思います。しかし、ハンデを背負っているということを考えればチームはよくやっています。明日のレースは天候次第ですね。ここは抜きづらいサーキットなので、ピットワークをはじめチームの総合力で戦って結果に結び付けなければなりません。今回はロングで走ることも充分出来ているし、初戦にくらべると不安の少ないレース。必ずいい結果を出したいと思います。」 |
ドライバー:八木宏之
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「今日の柴原選手の6位は、よく頑張ったと思います。岡山は抜きづらいサーキットなので、予選順位はとても重要です。明日はスタートに集中し、コース上では絶対抜かれないような走りを心がけたいと思います。そうすれば優勝の可能性はもちろん、充分あります。 」 |
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