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2002年、衝撃的と形容されたデビュー戦でのポールトゥウイン、そして最終戦の最終ラップまでのシリーズチャンピオン争いなど、非常に満足のできる結果をヴィーマックRD320Rで残すことができました。シリーズチャンピオンこそ逃しましたが、その300クラスでの結果があって昨年の500クラス参戦が実現したといっても過言ではありません。
また社内的にヴィーマックをレースで走らせることは、市販車、そしてレースカーであるヴィーマックをPRし販売を促進させることに加えて、R&Dグループ全体の技術力の向上、そしてその技術力を対外的にアピールするといった意味も合わせもっていたのですが、こちらの面でも結果を残すことができたと考えています。この2つの結果を踏まえ、今シーズンは更なるステップアップを計ります。
500クラスへの参戦は想像を絶するものがあります。資金力、技術力、組織力、何をとってもワークスにはかないません。唯一、私達が負けてはいないものはレースに対する情熱だけかもしれません。それだけではレースに勝てないのもわかっています。ですが、一歩一歩進んでいくしかありません。どんなに時間がかかっても、這ってでもゴールに向かっていきます。
今シーズン、私達は昨シーズンの結果を教訓にレース活動を行うつもりです。来シーズンを見据えたレース活動になると思います。決して皆さんが望む形にはならないかもしれませんが、私達の力で出来る限りのベストな計画だと思っています。具体的な発表は近日中にするつもりです。新型ヴィーマックが皆さんの前に現れる日も近いと思います。楽しみにしていて下さい。
また私達は今シーズンの活動を足がかりに、引き続き世界に挑戦することを考え続けています。 厳しい闘いになるのは分かっていますが、出来る限りの力を出し、スタッフ一丸となって闘い抜こうと思います。期待に応えられるよう頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

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